汎用デザインはNG!シンプルなオリジナルパッケージを考えたよ

2015.06.10 Wednesday

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    お手伝いしたリキッド珈琲のパッケージ

    先日、お世話になっている珈琲屋さんの『パッケージ作り』のお手伝いをしたんですよ。
    珈琲屋さんは夏になると毎年、リキッド珈琲を販売していたのですが、パッケージは汎用のものを使っていたんです(下の画像)。

    以前のリキッド珈琲のパッケージデザイン

    しかも、商品名も印刷されているデザインだったので、これではオリジナリティーに欠けますし、他社・他店と差別化できないですよね。
    間違えて他社・他店の商品を買われてしまう可能性もありますし。

    実際インターネットで検索してみると、同じ汎用デザインのパッケージを使っている商品・お店がヒットしたんです。

    これはマズイと思い、パッケージの変更を提案してデザインに至りました。
    できるだけ費用をかけないようにです。

    昨年までは既成の汎用のデザインのパッケージに、リキッド珈琲を詰めて完成していた商品ですが、今年は無地のパッケージにリキッド珈琲を詰めてもらって、商品名を印刷したラベルシールを貼って商品を完成させることになりました。

    パッケージは汎用デザインから無地になったので費用の追加はありません。
    なるべく安くラベルシールを作って、自身で貼るという方法で商品を完成させます。

    ラベルシールを新規に作る費用と、シールを貼る手間が発生しますが、できるだけ小さいサイズのデザインにして、大量に(来年・再来年分も)作ることで安価になりました。
    以前より多少お金がかかることになっても、他店・他社の商品と間違えられるより、オリジナル商品を扱ったほうがメリットがありますしね。

    パッケージは、以前のものですとアイスコーヒーの写真と上品目のフォントを使って、「チョイ派手かなぁ」って感じだったのですが、汎用だけあって『在りがち』『取扱店が分からない』デザインだったので、清潔感・シンプルさを狙って、白色の無地のものを選択してもらいました。

    他社・他店があまり採用してないものを選んで存在感を示したり、ラベルシールを映えさせる意図もあります。
    注ぎ口の色もバリエーションがあって選べましたので、白に近いベージュになりました。

    ラベルシールは耐水性のある素材で作っています。
    これはリキッド珈琲というこで、冷蔵庫への出し入れがあるため、水滴の付着を考慮しての選択です。

    ラベルシールのデザインは商品名を含めて複数案つくりました。
    • ひと目で店名(取扱店)が分かる
    • インパクトがある
    • オリジナリティーがある
    • 他社・他店が使いづらいデザイン&商品名
    を考えていたのですが、シンプルにロゴマークをできるだけ大きくして、自家焙煎のお店を連想するものになりました。
    ベースのベージュ色は、珈琲豆の袋に貼るラベルと共通の色を使っていて、統一感を狙っています。

    たくさん売れると「パッケージを変更したかいがあった」ということで、嬉しいんですけどね^^


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    インクの濃度に注意!白色印刷の薄いフライヤー作ったよ

    2015.04.06 Monday

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      白色印刷の薄いフライヤー

      最近、印刷物を何点か作りましたので、その中から一つ紹介します。

      ペライチのフライヤーです。
      ちょっと懐かしい感じだけど、スッキリした印象で(今風に)見せる考えの印刷物です。

      サイズは、折り込んで A6サイズになっています。
      用紙は薄いクラフト紙です。
      インクは水性の白色を 1色のみ使っていまして、両面印刷しています。

      薄い用紙に両面印刷なので、心配だったのはインクの裏写り(透け)でした。
      最初、データは(ちょっと薄めで印刷されるように)K90 で作りました。

      これはインクの滲みや、濃さが裏面に影響して、文字の読みやすさが損なわれるのを避けるためです。
      細かい文字や、抜き文字もありましたので。

      こういうのを考慮して、文字の大きさや余白の加減も決まっていきました。

      印刷屋さんとも相談のやり取りをしましたが、視認性(読みやすさ)を考慮するのが意外と難しかったです。

      デザインにもよりますが、白インクはほかの色のインクに比べて
      • 薄い感じ
      • 目立ちにくい

      とういうこともあります。

      裏写り(透け)とインクの濃さ加減で視認性(読みやすさ)はどうなるか?心配ごとが増えましたよ。
      インクが濃く印刷されると、裏写りの可能性が高くなるでしょ^^;

      こういうのは、実際に印刷してみないと分からないものなんですよ。
      印刷屋さんにとっても、同じようなケースは無いですし。
      予算と時間があれば、試し刷りをして確認しますが。

      検討して結局、濃く印刷されるように、データを K100 に作り直したんですよ。
      K100 ですとインクの濃さはデフォルトです。
      それ以外、文字の大きさなどは変えてません。
      最初から視認性を考慮してましたので。

      製作物って、簡単そうに見えるものでも、イロイロ考えられて完成するんですよ。
      こういったフライヤー(印刷物)を考えてる方は、28デザインワークスに相談くださいね^^

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      アイデア次第だよ!手軽な販促グッズならペライチもオススメ

      2015.03.17 Tuesday

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        販促グッズ

        最近、ペライチの販促グッズを作らせていただいています。
        ペライチというのは、用紙 1枚でできているから、そう呼んでいます。

        上記の画像のは、28デザインワークスが長年に渡ってコレクションしているものの一部です。

        ペライチの販促グッズですと、比較的予算も低くできますし、アイデア次第でインパクトのあるものも作れますのでオススメなんですよ^^

        新聞と一緒に配達されるものですと、何も加工されていなくて、『1枚の紙切れ、印刷物』っていうものばかりですが、お店の店頭で渡したり、商品に同封するものですと、折り込まれていたり、個性的な形状に切り取られていたり、見た目も様々なものがあります(考えられます)。

        今は珈琲屋さんのを作っています。

        制作中のペライチ

        昨年、「全商品が載った印刷物が必要だねぇ」という話になって、今年、こんな感じというラフなもの(写真左側)を提案しました。
        冊子ですとコストがかかりますので、まずは少しでもお安くできる意図で。

        そこから検討して、現在は原稿も揃いレイアウトを始めて、文章・読みやすさなどをチェックしています(写真右側)。
        商品が珈琲なので、高い年齢層が見ることも考慮しているんですよ。

        印刷はチョット変わった雰囲気にするので、用紙やインクの色も選択はじめました。
        「このお店のはチョット変わっている」とか、興味を持ってもらう意図です。

        来月にはお客さんに配布される予定ですよ。

        今までにも印刷物や WEB で、文章やキャッチコピーを作ってきたお店ですが、全商品のことを載せるということで、集大成的な感じもあります。

        基本的に、お店のリピーターさんや、お店のことを知っているかたにお渡しするものなので、今まで作ったキャッチコピーや文章を見なおしたり、地図を描いたり、意外とすることはあるんですよ。

        「このペライチにしか載っていない情報がある」っていうのがミソじゃないですかね。

        28デザインワークスの場合、『単純に既存のものを何処からか貼り付けただけ』ってことはしていません。
        お店の用途やターゲットを考えたり、最適になるようにて作っています。

        『ペライチ』を作ってみたいかた、相談に乗りますよ^^


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        パッケージデザインは大切!ラベルシールもちょっと工夫

        2014.11.26 Wednesday

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          リンク珈琲のラベルシール

          先日、商品パッケージに貼るラベルシールを作らせていただきました。

          昨年に引き続きの仕事だったんですが、商品である珈琲の場合、パッケージの印象が売上にだいぶ関係してくるのを感じて、新たにデザインを考えました。

          飲んだことのない珈琲でも、パッケージを見て「買いたい・飲みたい」と思う人が多いんですよ。

          昨年も結構考えたのですが、さらに
           
          • 目を引く
          • ちょっと可愛い
          • オリジナリティのアップ

          といったことを意識してデザインしました。

          パッケージはクラフト(濃いベージュ色)・シルバーの袋を想定しています。
          これはコーヒー屋さんならではの、通気性のある特殊なパッケージなんです。

          印刷価格もおさえたいのでイロイロ調べたのですが、価格・サイズ・数量のバランスで満足できるところが見つからなかったです。

          探し方が悪いのか?皆さんお金かけてるってことですかね?

          結局、昨年依頼した印刷屋さんで作ったのですが、昨年は可能だった長方形のサイズが今年は取り扱いがなくなっていたので、まず希望サイズに一番近くて製作可能な正方形で印刷して、28デザインワークスで長方形に切り出して仕上げるという作り方をしました。

          上記の写真は印刷が上がった状態で、4つの束のラベルシールに見えますが、正方形の 2つの束なんですよ^^;

          チョット工夫したというか、工夫せざるをえなかったわけです。
          これで多少コストダウンです。

          仕上げたラベルシールは納品したのですが、珈琲を注文したら、その新しいラベルシールが貼られたものが届きました。

          リンク珈琲のパッケージ

          ちょっと嬉しいかも。
          これは里帰り現象ですね^^


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          デザインもイントロから!オリジナル封筒は3つ製作方法あるよ

          2014.01.07 Tuesday

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            美しく封筒印刷が仕上るよう注意していること

            先週は「仕事に使うオリジナルの封筒が欲しい」という依頼で、封筒のデザインが始まりました。

            サイズは、「A4サイズの用紙を三つ折で入れることのできる『長3サイズ(120mm × 235mm)』でっ!」ということです。

            表側に大きめのイラストと、社名と住所を入れたいということで、横向きに印刷することになりました。

            郵便番号の枠はあってもなくてもOKということです。

            でも、すぐデザインが始まるわけではないんです。
            デザイン屋としては、打合せというか、さらに聴きたいことがあるんです。

            一般的な封筒のデザインとなると、私の頭には 3種類の製作方法が浮かびます。

            1)デザインを印刷→用紙を裁断(型抜き)→封筒に組立
            2)印刷屋さんが用意してる封筒にデザインをオフセット印刷
            3)印刷屋さんが用意してる封筒にデザインをオンデマンド印刷

            解説しますと、

            1)デザインを印刷→用紙を裁断(型抜き)→封筒に組立
            表側と裏側はもちろん、蓋の部分にも印刷できたりして、一番デザインの自由度が高いです。
            端まで印刷されてる封筒は、この作り方だと思います。

            長3封筒の印刷範囲

            28デザインワークスとしては、封筒の展開図にデザイン・レイアウトするので、組み上がったときにデザインに不具合がないように注意してます。

            印刷屋さんも印刷や組立に精度が必要になりますので、ウデの良し悪しが分かりますね。
            製作ロット数は多く、料金も高価です。

            2)印刷屋さんが用意してる封筒にデザインをオフセット印刷
            印刷屋さんでは『刷込』って呼ばれています。
            印刷できる範囲は限られています。

            長3封筒(刷込み)の印刷範囲

            どこの印刷屋さんでも、たいてい端から十数ミリは印刷できませんし、用紙の貼り合わせ部分は厚みが変化しているので、その部分は印刷できないことがあります。

            オフセット印刷は印刷精度が高く綺麗な仕上がりになります。
            製作ロット数は多く、料金も高めです。

            3)印刷屋さんが用意してる封筒にデザインをオンデマンド印刷
            印刷屋さんでは『刷込』って呼ばれています。
            オフセット印刷の刷込と同様に、印刷できる範囲は限られています。

            オフセット印刷と同様、どこの印刷屋さんでも、たいてい端から十数ミリは印刷できませんし、用紙の貼り合わせ部分は厚みが変化しているので、その部分は印刷できないことがあります。

            オンデマンド印刷は構造上、仕上がりはコピー見たいな感じです。
            といっても印刷屋さんの印刷機なので、結構きれいで安めの印刷だとは分かりにくいです。

            文字だけのデザインならオンデマンド印刷でも満足できるかもしれませんね。
            製作ロット数は、数枚といった少量でも可能で、料金も安めです。

            また、長3サイズを横向きに印刷となると、『長3封筒?洋長3封筒?』という選択も考えます。
            (長3サイズで依頼されたので、長3封筒というわけではないんです。)

            長3封筒と洋長3封筒は、大きさは同じですが蓋部分の長さが、長3封筒は 120mm、洋長3封筒は 235mm となります。

            封筒を横向きに使いたい場合、洋長3封筒を選ぶことが多いのですが、『刷込』の場合、長3封筒と洋長3封筒では印刷範囲が違うんです。

            洋長3封筒(刷込み)の印刷範囲

            これは封筒の組立て方(貼り合わせ位置)が違うためです。

            あと、「洋長3封筒は蓋の長さが長いので、留めるためのテープや接着剤が多く必要なのが NG」という理由で、長3封筒を横向きに使うこともあります。

            お客さんがイメージしているデザイン(印刷範囲)や、用途、予算に合わせて、上記の 3つの中から製作方法を決定します。

            それから(やっと)具体的なデザインが始まるんです。
            ちなみに今回は、長3封筒を横向きに使い、郵便番号の枠は無しでデザインとなりました。
            製作方法は、3)です。

            リピーターさんの場合は別ですが、デザインが始まるまでの『イントロ』って案外ながいでしょ?

            イントロって事前調査だったり、お客さんへのヒアリングだったりします。

            お客さまの頭のなかを覗いて、想像して、
            「お客さまにとってのベストは何か?」
            「失敗なく良い物を作ろう」
            と思うと、イロイロ考えちゃうんです^^

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            レトロ感・温かみを印刷で演出!懐かしい風ショップカードデザイン

            2013.12.04 Wednesday

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              懐かしい風ショップカードデザイン

              先週のことですが、ショップカードを作らせていただきました。
              焙煎歴 30年ほどのコーヒー屋さんのカードです。

              コーヒー屋さんといっても喫茶店とかカフェではなく、コーヒー豆をショップや個人のお客さんに販売している、コーヒー豆の専門店です。

              → リンク珈琲

              ロゴマークはカッチリ感がありますし、昔から営業してる老舗感も伝わってきますので、ちょっと渋い感じとか懐かしい感じを目指して作りました。

              デザインは、手書きでメッセージを記入できるように、多めの余白を作っています。
              このカードの使い方として、店頭に置くだけでなく、商品を発送する際にこのカードを同封することになっていますので。

              使うフォントは迷ったのですが、小塚ゴシックの太いのと細いのを使うことにしました。
              店名に太いのを使ってロゴ風に、細いのは住所などに使ってます。

              懐かしい感じを演出するために、印刷は『自動孔版印刷機(リソグラフ)』を使いました。
              コレは Tシャツなどの印刷に使われているシルクスクリーン印刷や、プリントゴッコと同じ印刷技法です。

              そのため、厳密には 1枚と同じ仕上りのものはできません。
              手作り感がある印刷方法なんです。

              用紙は茶色の包み紙とかダンボールのようなのを探しました。

              用紙と印刷で温かみのある雰囲気になるよう狙います。
              手作りコーヒーのお店ですし、マッチするかなとも思いました。

              温かみのある雰囲気の用紙と印刷に対し、ロゴマークとフォントがカッチリしてますので、ほかにはない出来上がりになると読んでます。
              できれば(個人的には)、印刷部分はプレスして凹にしたいのですが、費用もかかりますので今回は見送りました。

              で、出来上がったの画像のショップカードです。
              自動孔版印刷機を使った印刷は若干インクの定着が悪いため、色移り防止用に、1枚づつ紙を挟んだ状態で納品されました。

              なかなか良い感じにできあがったと思いますが、どうでしょう。

              チョット拘ったショップカードや名刺の製作依頼まってます^^


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              デザインで配慮!美しく封筒印刷が仕上るよう注意していること

              2013.09.02 Monday

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                美しく封筒印刷が仕上るよう注意していること

                「ロゴや会社名などを印刷した封筒を、デザインして作って!」と頼まれたとき、注意していることがあります。

                ロゴや会社名などが印刷された封筒って、2種類の作り方があります。

                一つは、先に用紙に印刷してから、封筒の形(展開した状態)に切出して、組立てる作り方。
                もう一つは、(組立済の)既成品の封筒に印刷して作る方法です。

                先に用紙に印刷してから封筒の形にする作り方は、デザインの自由度が高いです。

                印刷はたいてい高品質なオフセット印刷で、表も裏も印刷できますし、封筒の隅々まで印刷することができます。

                デザインで注意することは、あんまりないかな。
                一度の注文数が多く、価格もそれなりにイイ値段します^^

                既成品の封筒に印刷して作る方法ですと、ロット数が少なく作れますが、印刷可能範囲が限られます。

                これは印刷屋さんによって詳細なサイズは違いますが、たいてい封筒の端から 10mm くらいは印刷できませんし、他にも印刷できない部分があることも。

                これは印刷機の都合もあるでしょうし、用紙が貼りあわせてある部分の為、封筒の厚みが変化してるので綺麗に印刷できないからです。

                そのため、通常の封筒ってセンターで貼り合わせて作られていますが、印刷可能範囲を広くするのと、綺麗な印刷をするために、端のほうで貼り合わせてるのを用意している印刷屋さんもありますよ。

                注意してるのは、印刷屋さんによって用意してくれる封筒の種類がイロイロなので、この用紙の貼りあわせ部分に印刷がのらないようにデザインしています。

                いくら印刷可能範囲が広くあっても、その中に用紙の貼り合わせ部分がありましたら、そこは外すようにデザインして、印刷のカスレやズレを避けています。

                「絶対大丈夫!」とサンプルを見せてもらってましたら、安心して貼り合わせ部分にもデザインをのせますが、心配なんですよ。

                私は、印刷機の遊び(印刷ズレ)も考えられるので、印刷可能範囲や用紙の貼り合わせ部分から 1mm内側にデザインしています。

                デザインの自由度が制約されますが、せっかく作ったデザイン封筒の印刷が、カスレてたりズレたりしてたら悲しいですもんね。

                当店で作る封筒は、デザインや予算などに合わせて印刷屋さんをセレクトしています。
                デザインの自由度が大きくても小さくても、ベスト尽くして作りますよ!


                この記事は『NEVERまとめ』で紹介されました。



                必見★これは可愛い!バーコ印刷の名刺です

                2013.07.05 Friday

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                  出来上がった名刺

                  予定より早く、先週末、印刷屋さんに頼んでおいた名刺が仕上がってきました。

                  マットな白い用紙にオレンジ 1色のバーコ印刷です。

                  オレンジのインクのあるところは全てバーコ印刷なんです!

                  用紙もたくさんのサンプルの中から選びました。

                  マット(ツヤ消し)な用紙にしたので、艶のある立体的な印刷が映えてクールですよ。

                  艶のある立体的なバーコ印刷が映えて

                  色の指示方法も色いろあると思いますが、思ってた通りに仕上がって満足です。

                  これならお客様も喜んでくれるでしょう。

                  バーコ印刷は高級感を演出することもできますし、名刺や DM などのカード類には使いやすいんじゃないでしょうか。

                  またこういうの作りたいですわぁ。


                  デザイン名刺が素早くできた

                  2012.04.20 Friday

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                    テカテカの名刺

                    今週はお店を経営してるお客さんの名刺作りましたよ。

                    ショップカード風にも使えて、上品といったことが希望で、できれば 2,3日で欲しいと。
                    なるべく安く、2,3日で無理なら 1週間とか 10日でもイイよという話でした。

                    もっと早く言って〜と思いつつ。

                    リピーターさんなのでデザインが決まればデータ制作は時間かかりませんが、印刷時間は印刷屋さん次第です。

                    なのでシンプルでオリジナル度の高いデザインと、画像を全面に配置した凝ったのを用意しました(どちらも、表も裏もフルカラー印刷です)。

                    私は通常オフセット印刷を使うのですが、シンプルでオリジナル度の高いデザインの方は、オンデマンド印刷を使うためでもあります。

                    印刷はオフセットとオンデマンドがあるのですが、オンデマンドですと納期を短くすることができます。

                    しかし、写真のようなベタ塗りの面積が大きいデザインは苦手ですし、オフセット印刷と比べると印刷レベルが低いです。

                    なので、シンプルでオリジナル度の高いデザインの方は、オンデマンド印刷しても見劣りしないよう注意してデザインしましたよ。

                    上品さの表現は、フォント選びに注意するのと、表面をコーティングしてあるツルツルの用紙を使うことにしました。
                    名刺でツルツルの用紙って珍しくって、興味を湧かせる狙いもあります。

                    これも納期が関係してくるのですが、オプション(後加工)で用紙の表面をツルツルとかテカテカにする事はできるのですが、日数がかかってしまいますので(料金もアップ)、最初から表面をコーティングしてあるコート紙を使おうと、心のなかで決めてました。

                    用意した 2つのデザインに OK をもらい、納期によってどちらかを制作すことになりました。

                    で、印刷屋さんのピックアップです。

                    表面をコーティングしてあるツルツルの用紙に、すぐ印刷して納品してくれるところがあるかというと?

                    あるんです。

                    普段から印刷屋さんをチェックしてるのが役に立ちました。

                    私はお客さんの希望やデザインによって、印刷屋さんを使い分けていますので、普段から気になった印刷屋さんからは、印刷サンプルや用紙サンプルを取り寄せているんですよ。

                    特殊なコート紙でも 1日で納品してくれる印刷屋さんがあったので、シンプルでオリジナル度の高いデザインの方を印刷依頼しました。

                    深夜 1時過ぎに印刷データを入稿したら 11時に連絡がきて、すぐ印刷・発送してくれました。

                    オンデマンド印刷とはいえ、入稿した翌日に印刷物が届くなんて、とても早いですね。

                    初めて頼む印刷屋さんだったのでチョット不安でしたが、やりとりに問題なく、完成した名刺を眺めましたが、デキも問題なかったです。

                    画像は同じ仕様で作った私の名刺です。照明が映り込むくらいのテカテカの用紙を使ってます。

                    こんなに早く完成するなんて、昔だったら無理だったかも。
                    時代を感じますね。


                    年末なので覚えとくとイイよ!年賀状のルール

                    2011.12.16 Friday

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                      年賀状 
                       
                      まだ作ってない人っているかな、年賀状。
                      昨日から郵便局の受付が始まりましたね。
                       
                      年賀状の制作の際に、気をくばってることが色々あります。
                      会社として出すのか、個人として友達に出すのかお聞きして、お客様と打ち合わせして決めることもありますね。
                       
                      私が年賀状を作るときに注意してること、「これから年賀状を制作する人には参考になるかも」ってことを、ピックアップしてみました。
                       
                      宛名(表書き)について
                       
                      ・縦書きの場合の番地や部屋番号は原則として漢数字を用いる。
                      ・宛名には必ず敬称をつける。
                      ・一般的に、個人宛ては「様」。
                      ・会社、団体などには「御中」とします。
                       
                      組織の個人に宛てる場合は、部署名を右肩に、役職名を名前の上に小さく、個人名に「様」とします。役職名には敬称はつけませんので「○○社長様」とはぜず、「社長 ○○様」とします。
                       
                      ・医師、恩師などに宛てる場合は名前に「先生」とつけ「様」は不用。ただし一個人として出す場合は、「様」でもかまいません。
                      ・「殿」は年賀状では一般的ではありませんので「様」を用います。
                       
                      賀詞について
                      「あけましておめでとうございます」「謹賀新年」などの言葉を『賀詞』といいます。
                      年賀状では、この賀詞を最初に書いて、その後にあいさつやお礼などの謝辞をのべ、そして相手の幸福を祈り、変わらぬ友誼を願うことばを書くのが一般的です。
                       
                      友人、知人、同僚、親しい人へ
                      ・あけましておめでとう(ございます)
                      ・新年おめでとうございます
                      ・新春のお慶びを申し上げます
                       
                      友人、知人、同僚、親しい人へ
                      (一般的に同僚や同年輩以外の年長者や世話になった相手には避けるのが慣わしである。)
                      ・賀春
                      ・迎春
                      ・賀正
                      ・頌春
                       
                      恩師や取引先などへ
                      ・謹んで新春のお慶びを申し上げます
                      ・謹んで新年のご祝辞を申し上げます
                      ・謹んで年頭のご祝詞を申し上げます
                      ・謹んで年始のご祝詞を申し上げます
                       
                      会社の上司へ
                      ・恭賀新年
                      ・初春のお慶びを申し上げます
                       
                      会社の上司へ・会社として出す
                      ・恭賀新春
                       
                      友人、知人、同僚、親しい人へ・会社として出す
                      ・謹賀新年
                      ・A HAPPY NEW YEAR...友人、知人、同僚、親しい人へ・英語圏では通常「A」はつけずに「HAPPY NEW YEAR」と表現する。
                       
                      よく使われる謝辞
                       
                      ・旧年中は何かとご指導いただき 厚く御礼申し上げます
                      ・旧年中は大変お世話になりました
                      ・旧年中は格別のご指導を賜り 厚く御礼申し上げます
                      ・ご指導ご鞭撻を賜りますよう
                      ・本年も相変わらぬご指導ご鞭撻を お願い申し上げます
                      ・本年もよろしくご指導のほど お願い申し上げます
                      ・皆々様のご多幸を 心よりお祈り申し上げます
                      ・皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております
                      ・この一年のご健康と ますますのご活躍をお祈り申し上げます
                      ・今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます
                      ・今後も変わらぬご指導と 末永いお付き合いをお願い申し上げます
                      ・よい年でありますように
                      ・本年もどうぞよろしく
                      ・くれぐれもお体を大切に
                      ・今年もよろしくお願いします
                       
                      年賀状って、これらの文章と画像を組み合わせて作るわけですが、当店の場合、明るい感じ・未来に向っていく感じに仕上げるようにしています。

                      まだ年賀状を作ってない人のお力になれるとイイなぁ^^