レトロ感・温かみを印刷で演出!懐かしい風ショップカードデザイン

2013.12.04 Wednesday

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    懐かしい風ショップカードデザイン

    先週のことですが、ショップカードを作らせていただきました。
    焙煎歴 30年ほどのコーヒー屋さんのカードです。

    コーヒー屋さんといっても喫茶店とかカフェではなく、コーヒー豆をショップや個人のお客さんに販売している、コーヒー豆の専門店です。

    → リンク珈琲

    ロゴマークはカッチリ感がありますし、昔から営業してる老舗感も伝わってきますので、ちょっと渋い感じとか懐かしい感じを目指して作りました。

    デザインは、手書きでメッセージを記入できるように、多めの余白を作っています。
    このカードの使い方として、店頭に置くだけでなく、商品を発送する際にこのカードを同封することになっていますので。

    使うフォントは迷ったのですが、小塚ゴシックの太いのと細いのを使うことにしました。
    店名に太いのを使ってロゴ風に、細いのは住所などに使ってます。

    懐かしい感じを演出するために、印刷は『自動孔版印刷機(リソグラフ)』を使いました。
    コレは Tシャツなどの印刷に使われているシルクスクリーン印刷や、プリントゴッコと同じ印刷技法です。

    そのため、厳密には 1枚と同じ仕上りのものはできません。
    手作り感がある印刷方法なんです。

    用紙は茶色の包み紙とかダンボールのようなのを探しました。

    用紙と印刷で温かみのある雰囲気になるよう狙います。
    手作りコーヒーのお店ですし、マッチするかなとも思いました。

    温かみのある雰囲気の用紙と印刷に対し、ロゴマークとフォントがカッチリしてますので、ほかにはない出来上がりになると読んでます。
    できれば(個人的には)、印刷部分はプレスして凹にしたいのですが、費用もかかりますので今回は見送りました。

    で、出来上がったの画像のショップカードです。
    自動孔版印刷機を使った印刷は若干インクの定着が悪いため、色移り防止用に、1枚づつ紙を挟んだ状態で納品されました。

    なかなか良い感じにできあがったと思いますが、どうでしょう。

    チョット拘ったショップカードや名刺の製作依頼まってます^^


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