インクの濃度に注意!白色印刷の薄いフライヤー作ったよ

2015.04.06 Monday

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    白色印刷の薄いフライヤー

    最近、印刷物を何点か作りましたので、その中から一つ紹介します。

    ペライチのフライヤーです。
    ちょっと懐かしい感じだけど、スッキリした印象で(今風に)見せる考えの印刷物です。

    サイズは、折り込んで A6サイズになっています。
    用紙は薄いクラフト紙です。
    インクは水性の白色を 1色のみ使っていまして、両面印刷しています。

    薄い用紙に両面印刷なので、心配だったのはインクの裏写り(透け)でした。
    最初、データは(ちょっと薄めで印刷されるように)K90 で作りました。

    これはインクの滲みや、濃さが裏面に影響して、文字の読みやすさが損なわれるのを避けるためです。
    細かい文字や、抜き文字もありましたので。

    こういうのを考慮して、文字の大きさや余白の加減も決まっていきました。

    印刷屋さんとも相談のやり取りをしましたが、視認性(読みやすさ)を考慮するのが意外と難しかったです。

    デザインにもよりますが、白インクはほかの色のインクに比べて
    • 薄い感じ
    • 目立ちにくい

    とういうこともあります。

    裏写り(透け)とインクの濃さ加減で視認性(読みやすさ)はどうなるか?心配ごとが増えましたよ。
    インクが濃く印刷されると、裏写りの可能性が高くなるでしょ^^;

    こういうのは、実際に印刷してみないと分からないものなんですよ。
    印刷屋さんにとっても、同じようなケースは無いですし。
    予算と時間があれば、試し刷りをして確認しますが。

    検討して結局、濃く印刷されるように、データを K100 に作り直したんですよ。
    K100 ですとインクの濃さはデフォルトです。
    それ以外、文字の大きさなどは変えてません。
    最初から視認性を考慮してましたので。

    製作物って、簡単そうに見えるものでも、イロイロ考えられて完成するんですよ。
    こういったフライヤー(印刷物)を考えてる方は、28デザインワークスに相談くださいね^^

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