カーボン関連の開発は進む!炭素繊維応用技術研究会いってきた

2016.10.24 Monday

0

    炭素繊維応用技術研究会

     

    先週、今季 2回目の炭素繊維応用技術研究会に参加しました。
     
    場所は、ウインクあいち。
     
    講演は 2つで、
    1)東レ株式会社 複合材料研究所 主任研究員 坂田氏による、『炭素繊維複合材料の技術展開 航空機用途を中心に』
     
    2)特定国立研究開発法人産業技術総合研究所 構造材料研究部門 無機複合プラスチックグループ 研究グループ長 堀田氏による『CFRP成形へのマイクロ波プロセスの適用化とその特徴』でした。
     
    1)の話では、航空機に用いられるカーボン製品の現状・要求される特性・条件や、東レさんがこれからリリースする、新しいカーボンの話が参考になりました。

     

    今後の自動車産業への適用への話もありましたよ。
    その中ではフォーム状のカーボンにも触れていました。

     

    新しい材料の話が聴けるのはイイですね^^

     

    主に航空機に使われるプリプレグや VaRTM での成形、自動車に使われる熱可塑用のカーボンなど、研究開発はとどまらないのが伝わってきます。
     
    2)の話は研究中の成形方法の話でした。
    カーボンの成形にマイクロ波を用いると、製品の性能や成形スピードなどにメリットがあるそうです。
     
    実用化には至ってないようでしたが、今後どうなっていくのか?ちょっと興味わきますね。
    現状でもカーボン関連は色々問題や新しい要求が出てきてますので、開発スピード・コストが問題でしょう。
     
    今回も、今後のカーボン業界や関連技術の現実味とか、近い将来どうなっていくか?といった話が聴けました。


    少しはアイデアの出しが増えて、28デザインワークスの業務に貢献できるかな。
    新しい技術の研究開発にも携わりたいですね。
     
     
    → 28デザインワークスのカーボンコンポジット業務に戻る

    コメント
    コメントする
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL