CFRP製品がカンタンに!国際プラスチックフェア(IPF Japan 2017)

2017.10.24 Tuesday

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    CFRTP部品のハイブリッド成形!国際プラスチックフェア(IPF Japan 2017)

     

    今年は 2月から出張でお客様の会社に通っているので、展示会やセミナーに参加する機会が中々都合が付かなかったのですが、時間ができたので、国際プラスチックフェア(IPF Japan 2017)を見てきました。

    3年に 1回開催されている展示会で、プラスチック・ゴムに関する原材料・機械・製品など見れます。

     

    場所は幕張メッセ。

     

    幕張メッセの 1〜8ホールすべてが会場ということで、とても広いので、3時間ほどカーボン関連を中心に見てきました。

    予想していたのですが、プリプレグ+オートクレーブの製品は相変わらず高品質な出展があるものの、オートクレーブを使わない成形方法のカーボン製品の開発が進んでいました。

     

    それに関する材料や成形機の出展が多かったです。

    材料に熱可塑性の樹脂を使っていたり、短繊維のカーボンを使っていたり、成形機にプレスを用いたり、工夫は様々。

     

    とうとうと言うか、やっとと言うべきか?カーボン製品を量産するシステムも登場していました。

    CFRTP部品のハイブリッド成形(熱可塑性樹脂+カーボンの製品)を 1分以内のサイクルで量産しているデモンストレーションが見れましたよ。

     

    オートメーションで 200×150mm、t:4 くらいのシート状にしたカーボンが、熱せられ→投入→プレス→取り出されるという工程のマシンでした。

    ABS とか PP製のプラスチック部品がプレスで作られているのと同じ感じで、バリも付いていたので、それを切り取れば製品は完成って感じでした。

     

    新しい技術の話を見たり聴けたりできたのが、昨年 12月以来だからか?技術の進歩をとても感じた展示会でした。

    28デザインワークスも新しい技術の研究開発にも携わりたいですね。

     

     

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