人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜で自動車技術みてきた

2018.06.04 Monday

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    レーシングカーのフレーム

     

    自動車関連技術の展示会を見てきました。

    自動車関連と言っても様々なカテゴリーがあるのですが、この展示会はほとんどの業種で出展があります。

     

    大規模なので、広いし大手の展示は派手ですし、来場者も多いです。

    一通りサラッと覗いたつもりでも、見逃すものもあって後々後悔することもあります。

     

    あまり多くはないカーボン関連や少量生産に関連するものが目当てなんですが、3Dプリント関連・シミュレータ関連の展示が目に付きました。

    出展数も多かったのかな?

     

    カーボン製品の展示の中にはレーシングカーのフレームがありました。

    スーパーGT 選手権に使われているもので、何もつかない状態で見るのは初めてかも。

     

    見たところ、いつくかのパーツに分けて成形したものを接着して作っているのかな?

    また、パーツ取付に必要な穴が少ない感じがしました。

     

    通常フレームには、ボルトやリベットを使って部品が取り付きますので、穴やエンザート(ナット)の埋め込みが多いんですよ。

    昔、フォーミュラのモノコックフレームを作ったときは、1日中、手作業で穴あけをしていました(汗

     

    この辺のことも聞いてこればよかったと後悔しています。

    治具を使って手作業で穴を開けているのか?NC などで自動で作業しているのか?

    組み立て作業にどのくらい時間がかかっているのか?

    など、あとから気になってきました。

     

    初公開の車両もありましたよ。

     

    EXEDYさんが作った小型EV車両

     

    写真のはクラッチ屋さんの EXEDYさんが作った小型 EV 車両で、EV 向け製品を開発するために作ったそうです。

    タジマモーターコーポレーションさんが絡んでますよ。

    DYNAX製インホイールモーターが 1輪を Li-イオンバッテリで駆動する 3輪車です、すでに走らせています。

     

    展示会に足を運ぶと時間とお金がかかりますが、色々発見がありますね^^

     

     

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